バレンタイン☆昨日たまたま車内でラジオ！たけぼうとじゅんこさんのやりとりがうまかったー(笑)パートなのに３日働いた分がチョコ代なんて‼なんてこったいとわたしも思いました♪
職場だとｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝの１つとしてみんなで出しあってあげてました。(同じ課内で)
結婚してから主人も職場でもらってきて(課内で１つ)ホワイトデーにはお返しをみんなで出しあって購入してる様です。付き合ってた頃は手作りもしたときあったけど‥結婚したらあげたりしませんよ(笑)義父‥結婚してはじめての年 何かをあげました！５年前もうなにをあげたか覚えてはいませんが(¨;)お返しをいただけなかったので次の年からあげてません‥ﾁｮｺﾚｰﾄ好きではないみたいだし:-o
40代 女

義理チョコはありだと思います。
男としては義理と分かっていても、チョコをもらうのはやっぱり嬉しいです。
甘い物が大好きなので。

お返しをするのが面倒と言う方もいらっしゃいますが、何返そうかなとデパートなどのホワイトデーコーナーであの人はこんなの好きかなーとか考えるのが結構好きなんですよね。
それでお返しして喜んでもらえるとこっちも嬉しくなります。

でも３０歳を過ぎて貰える数が昔より少なくなって寂しいです。

３０代男です。

義理チョコありです。日ごろ、お世話になっている職場や友達などに バレンタインで贈り物ができるからです。相手も喜ぶし、いいかなと思います。50代

40代女性です。

非正規かつ短期間の立場で就業していた立場からすると、正社員代表の女性から「(男性上司の)⚪⚪さんにプレゼントするから、一人あたり△△円出して下さい…。」という回覧文書が回って来て、話す機会も顏を合わす機会も少ない上司へのプレゼント代として、自分の時給くらいの金額を徴収されていた頃は「う～ん⇒(￣^￣;)…」と複雑な気持ちで過ごしていました。

その後、自分で作った焼き菓子や、某お煎餅店のお手頃価格で販売されているチョコクランチ等を男女の区別無く「顔を合わす機会は少ないけれど、日頃お世話になっている お礼の気持ちです」と渡すようになってから、非正規･短期就業だとしても気持ち良くバレンタインデーを過ごせる様になりました。

その事を思い返すと【男女の区別無く日頃の感謝を伝える品物としての義理チョコ⇒OK】という気持ちです。

どっちつかずな中途半端な回答を長々と乱文を書き綴り、大変失敗致しました。

どうも、庭師の彦さんです

私は１のありで


義理チョコってひょっとしたら、世界を救うのかも知れません

渡すのと渡さぬでは大違い！以後の関係性や
仕事上では力を借りれるか？借りれないか？
まで関わってくるのではないでしょうか？

金額など関係ないのです。

くれる気持ちが大事なのです

ギブがあって
初めてテイクが起こるのです

そうギブアンドテイク。
助け合いはそこから始まると言っても過言ではないかもしれませんね

そう！義理チョコが世界を救う！


さあ、
みんなで、高らかに天を仰いで叫ぼうではありませんか！


『義理ｍｅチョコレート』と！


(笑)

50代の男性　回答は②
自分も含めて、ここに書き込んだ全員バレンタインデーを語る資格無しである。

今回のアンケート内容は他所のサイトやHPでも同様に行われており、とある所で若者と思しきこのような趣旨の意見に魅了させられてしまった。
「義理チョコないと困る　義理だと言わなきゃ渡せない」
そんな甘酸っぱい気持ちにひきかえ、がんばり気ばたらき自慢にわが身の不幸不運を持ち寄って”いいね！”を欲しがる薄汚い我ら中高年。みっともないとは思わんか？
どこぞのポンコツ・ラジオパーソナリティは、ゴディバの『義理チョコやめませんか？』キャンペーンを「そんなのあんたらだから言えるんでしょ！」と一笑に付していたが、
広告のテキストをよく読めば『バレンタインは純粋に気持ちを伝える日』と断じてる。企業として少しもぶっちゃけない、これまでに積み重ねてきた試行錯誤や哲学が垣間見える優れた広告だと思う。
さて、そんなブレの無い姿勢に比べて最近のポンコツ・ラジオパーソナリティは、自宅で番組を再度聞きなおして悦に入ってるようだが、それは伸びしろが無くなっての慢心に過ぎやしないか？なあタケ坊。君もそう思うだろ。