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一葉の松 名前の由来になった「一葉の松」(写真右側・左側は通常の松葉) | |
恵比寿神社 商売繁盛・海上安全・大漁満足の御利益があることで知られる恵比寿神社。触れると御利益があると言われる恵比寿像。恵比寿像の足元や手のひらには参拝者がお賽銭を置いていきます。 | |
寿老人(じゅろうじん)〜長寿の神様〜 鶴は千年亀は万年」といわれるカメを抱き、寿命を延ばす杖をついている寿老人は、この世に楽園をもたらす幸運の神様と言われています。 一葉稲荷神社には「長寿には健全な食物があってこそ、寿命が保たれる」という教えがあり、主祭神のウガノミタマノミコトは食物の神様でもあります。 | |
銭洗神社 「この神社の神水でお金を洗うと金運向上なると、江戸時代からの言い伝えがあります。 本来、財宝を洗うのは心身の不浄を祓(はら)い清めるもので「みそぎ祓い」の意味があります。 洗ったお金は、お財布に入れておくと良いです。 | |
災難をはね飛ばす白兎 約350年前、西海大地震の時に大津波が起こり、海岸沿いの神社が流失した所もあったが、当神社はその時白い兎が現れて波をはねのけたので流失を逃れたとの言い伝えがあり、社殿には白兎が波をはねのける彫り物が現存する。(災難厄除の御利益あり) | |
一葉の松(御神木) 松葉は二本が普通だが、境内にはたった一本の松葉の木が現存しており、これを見つけると縁結び、幸運に恵まれると伝えられている。 | |