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2011/4/28(木曜日)

清武町で歴史の舞台をお散歩♪

20只今公開中の特集『雪江〜宮崎の戦国女子〜』で取り上げた雪江にまつわる場所、清武町をお散歩してきました!

ミテンの本棚でもお馴染みの前田博仁先生から、清武町にある清武城跡とその近くに掃部助(かもんのすけ)と雪江の墓があることをうかがいました。
宮崎市中心部からもそう遠くない場所にゆかりの地があるなんて!
戦国時代なんて遠い昔のことと思っていたのに、なんだか身近に感じてしまいます。

運動靴に履き替えた!
二人のお墓があるという地を最初の目的地として、さぁ出発です。まずは靴を運動靴に履き替えてみました。やる気満々です!!
うーんいい天気!お散歩にはよい気候となりました。

道案内1道案内2-正手交差点

さて、宮崎市街地方面から国道269号線を田野方面へ。
(写真は反対側の田野方面から撮影しています。)
まずは、昨今清武町で最もアツイ場所!クロスモール清武を左手に、「正手交差点」を北東(高岡方面)に曲がります。
道案内3-ふなひきはし道案内4-船引神社の看板

清武橋を渡るとすぐ、「船引神社」の看板があります。
船引神社方向に曲がって進むとT字路になっています。
ここを左に行くと、「雲竜巻柱」や「清武の大クス」や「船引神楽」などで有名な船引神社があります。
しかし、今回はここを反対側(右手)に曲がって坂を上ります。この右側の山手が清武城があった場所なのだそうです。今は宮崎自動車道がその中を通っています。
ここにはまた後ほど戻ってくることにしで、まずは掃部助と雪江のお墓を目指して進みます。

道案内5-加納小学校■稲津掃部助・雪江のお墓へ

真っ直ぐ道なりに進み、峠をこえたところに加納小学校が見えました。この小学校が目印です!
学校の手前を右手に入っていく道がありました!ここを入って程なくすると、早くも到着。

道案内6-小道に入る掃部助と雪江の墓 入り口木の道標が立っていました。
『稲津掃部助の墓』
おぉ!本当にありました!!
早速行ってみましょう。

長い上り階段を上ります。
立派な石段です。
フゥ・・・。一部急な登りのため、息があがります。
日ごろの運動不足を反省しながら、一歩ずつ上っていきます。
なんだかワクワクしてきましたよ!!

掃部助と雪江の墓1そしてついに・・・
登り切った先に、ありました〜〜。
想像よりもに大きなお墓です。高さ2メートルくらいはあるかも知れません。

前田先生によると、いつ・誰がお墓を作ったのかは不明だそうですが、かなりの年月を経ているのはその風合いから見て取れます。

手を合わせて、ごあいさつ。
お墓がある場所は明るく、気持ちのよい木漏れ日が差しています。

よーく見てみると「掃部助」と「雪江」らしき文字が見えます。
その他にも、一緒に亡くなった方の名前が数名書かれていました。

掃部助と雪江の墓2掃部助と雪江の墓3 案内板※お墓の側には解説が記された看板がありました。

 
■清武城址へ

階段を下りて元の道へ。

この道をさらに進んでいくと、清武城址があります。

山道
ぐんぐん、進みます。
山道ですが、舗装されているので、歩きやすいです。

道に咲く花ぐんぐん。
道の花がきれいです。

なだらかな登り道。
やはりお城は見晴らしのよい山の上にあるものですね。
木々の間から見える町の風景が下になってきましたよ。

清武城址の看板発見!ぐんぐん、結構歩きましたね。良いお天気なのでうっすら汗をかいてきました。
すると・・・、発見!
看板です。(小さめです。)見逃さないようにしないといけないですね。
ゆっくりと行きましょう。

すると、お散歩をしているお母さんと小さい男の子が♪

「こんにちは」と声をかけると「清武城ですか?」と聞き返してくれました。

「そうなんです〜!!!」

時折、清武城跡を訪ねてくる方がいらっしゃるそうです。

優しい笑顔のお母さんに導かれて、清武城跡へ。あともう少し。
人家の横の細い道を上っていきます。
猫も発見!おっ!猫発見!!
優しいお母さんが、新聞にも載ったことがある猫ちゃんなのだと教えてくれました。

その秘密は、なんと背中!
「り」と書かれているそうで・・・。

背中に「り」ホントだ!
確かに背中の模様が「り」となっています。
しっぽがニョローンと左カーブになったときがシャッターチャンス☆
毛筆でダイナミック書いたような立派な「り」が撮れました。

お母さんと男の子と、そして猫ちゃんにはここでお別れです。

清武城址への入り口細い道の先にもうひとつ看板発見。(こちらも年期が入っているので見逃し注意です!)今では農地(畑)となっているあぜ道を上ると、立派な「清武城址」の石碑がありました!!!

農作業をされている方の邪魔にならないように、道を進みます。

清武城址の石碑の横には説明の看板がありました。
その地形など自然を生かした守りの城として、当時は重要な拠点だったそうです。

清武城址の石碑清武町の眺め見晴らしも素晴らしいです。

掃部助や雪江たちもここからの眺めを楽しんだのでしょうね。

清武城址のツツジきれいなツツジも咲いていました。

帰りは下り坂。
気をつけて帰りましょう。

1時間弱の気持ちの良い散歩となりました。
木々が木陰をつくってくれるので、もう少し暑くなっても気持ち良く歩けそうです。

実際にここが歴史の一舞台となったのかと思うと、不思議な気持ちもします。
私たちの身近なところで、数百年前にあった出来事。
時間をさかのぼると、ここには城があり、戦国武将やその妻、家臣などそれぞれの生活が営まれていた。
当然のことではありますが、実際にその場所を訪れると何か感じるものがあるような気がします。

そういった歴史に思いをはせながら、軽い運動と森林浴、のどかな景色を楽しむ。
近くには史跡なども多く、歴史散策を兼ねてのハイキングもオススメです。


 | mitenco | 11:38:46

2010/2/12(金曜日)

癒やしの森でヨーガ三昧

ヨガイメージ1突然ですが、皆さんはヨーガを体験したことがありますか?
近ごろ、この宮崎でもヨーガをする人が増えてきたとか・・・。

mitenの「宮崎何でもQ&A」でもヨーガの話題が出てきたことがありましたね。ヨーガには色々な種類があるようですが、今回、このヨーガを日南市北郷町の森林セラピー®基地で体験できるイベントがあるとのこと。

詳しく知りたい!!・・・ということで 主催団体の1つである、プラーナ・ヨーガ研究会の本部暢子さんにお話しをうかがいました。

――今回、北郷町の森林セラピー®基地で開催されます、ヨーガのイベントについて教えて下さい。

このイベントは「YOGA Festival Miyazaki 2010(ヨーガフェスティバル宮崎2010)」と題して、北郷町で開催される初めてのイベントです。3月21日・22日に開催されます。
春一番ヨーガの祭典として、癒しの空間で各種ヨーガや座学講座、セラピー体験などを2日間に渡って行います。

――色々な体験ができそうですね!ところで、森林セラピー®基地について、もう少し詳しく教えてもらえますか?

まず、森林セラピー®とは、ですが。森に入ると、辺り一面が緑で、木々や土が香り、それが私たちを癒やし、リラックスさせてくれますよね。これを「森林浴」と呼んでいますがこの癒やしの効果を科学的に検証し、この効果をこころと身体の健康に活かそうという試みのことを森林セラピー®といいます。
北郷町の森は、その「癒やし」効果の検証等がなされ「森林セラピー®基地」として認定されているんです。

――その森の中でこのフェスティバルが行われるんですね!

そうです!ヨーガを行ったり、講座を聞くこともできますが、実際にこの森の中でヨーガを行うプログラムや、猪八重渓谷五重の滝まで散策をするプログラムなんかもあるんですよ。
他にも、アロマ、ヒーリング、鍼灸などの特別ブースでプチ統合医療体験もできます。座学講座では、ヨーガ哲学やアーユルヴェーダ入門などを学ぶ事もできます。
 
学習の森チップ広場

 
――参加者は、好きなプログラムを選んでよいのですか?

色々なプログラムや体験ブースなどがあるので、自由に興味のあるクラスに参加して下さい!
 (※各クラスは先着順となっています。)

ヨガイメージ2ガネーシャ

――プログラムを見てみると、本当に色々なクラスや講座があるんですね。
 ヨーガのクラスも「ハタヨーガ」や「インテグラルヨーガ」、「ヨーガセラピー」、「シェイプアップヨーガ」なんかもあって、色んな種類があるんですね!ところで「ヨーガセラピー」とは何ですか?

ヨーガセラピーというのは、ヨーガによって心身の疾患の改善、予防、健康維持、ストレスマネジメントなどに役立てる統合健康実現法です。私たちは日頃たくさんのストレスを抱えて生活していますが、そういう方にもおすすめです。ヨーガが好きな方も、はじめての方も満足していただける内容となっています。

――自分の興味と体調などを考えながら、参加できるんですね!たくさんの企画があって、迷ってしまいそうです。

セラピー弁当プログラムは色々ありますが、2日間たっぷり時間はあるので、大丈夫ですよ〜。
いつも頑張っている自分へのご褒美!として、最高の癒やしの空間で、この2日間を存分に満喫していただければと思います。北郷町は温泉も有名ですし、春一番の宮崎、北郷町で皆様のお越しをお待ちしています。

――たくさんの方が北郷町でヨーガを楽しんでいただけるといいですね。
 今日はお忙しいところありがとうございました。

パンフレット■YOGA Festival Miyazaki 2010
 とき:2010年3月21日(日)・22日(月・祝)
 会場:日南市北郷町 森林セラピー基地内 / ホテル北郷フェニックス
 参加料金(2日間):8,000円(高校生以下半額・雨天決行)
  ※参加料金には、交通費・宿泊費は含まれておりません。
  ※1日のみの参加も可能です。(4,500円)
 主催:北郷町森林セラピー推進協議会、プラーナ・ヨーガ研究会

【くわしいお問い合わせ先】
 ◆プラーナ・ヨーガ研究会(Yoga Studio Prana)
 TEL:0985-42-6268
 http://purana-yoga.com/
(PCからのみご覧いただけます。)


 | mitenco | 21:07:04

2009/2/26(木曜日)

西都原考古博物館「国宝金銅馬具類はどのように復元されたか」

西都原考古博物館 外観全国的にも有名な西都原古墳群を奥の方に進んでいくと、何やら近代的な建物が・・・そう!これが国内最大規模を誇る考古博物館「西都原考古博物館」です。
考古学って聞くとちょっと難しそうなイメージ・・・でも人々が今までどのように生きてきたのか、歴史を知るための重要な学問なんですよね。
国宝金銅馬具類はどのように復元されたか
 
 
今回は博物館で開催中の企画展
「国宝金銅馬具類はどのように復元されたか〜レプリカの世界」
の展示を中心に、西都原考古博物館の魅力をレポートします!
  

  
ジャケット型の音声ガイドでは早速、館内へ。なんと入館無料なんです!
受付には館内マップや資料が置いてあるので、是非ゲットしましょう。詳しい解説を求める方はジャケット型の音声ガイド(有料)がオススメ。また、来館の時にボランティアの方々がいらっしゃれば、案内してもらうことも出来るそうです。
 
今回館内を案内してくださったのは、西都原考古博物館学芸員の籾木郁朗さん。
籾木さんにはmitenコラムを執筆していただいており、
現在は宮崎県ができるまでの歴史を連載中です。

回廊展示室は建物の地下にあって、1階から長い回廊をゆっくり下って行きます。これは古墳の中へ入っていくイメージになっているそうで、だんだん薄暗くなってきて神秘的。
また、スロープの手すりには写真がはめ込んであって、1cmで10年、全長25mなので2万5千年の歴史を表現しているんですって。写真を見ながら古代へタイムスリップしましょう!

展示物は縄文時代→弥生時代→古墳時代と時代に沿って展示してあって、実際に触って見ることができます。なんと言っても展示室の雰囲気がステキ!薄暗い照明、凝った映像、デザインされたタペストリーなど、大人の方が楽しめる空間になっています。
まさに“大人のデートスポット”!

展示室展示室


 
展示室の中ほどまで来ると、今回の目的の「国宝金銅馬具類」を発見!
復元された「国宝金銅馬具類」は、キラキラしていて綺麗。
裏には実際に発掘された状態ぽいものが・・・実はこれレプリカなんですって。

国宝金銅馬具類 復元品国宝金銅馬具類 レプリカ


 
「本物じゃないのか」とちょっと残念・・・。
籾木さん、なぜ復元品やレプリカを展示するのでしょうか?

「本物は状態によっては非常にもろく、保存環境により劣化するものもあるので、移動させることが出来ないものがあります。本物そっくりに作ったレプリカがあれば、多くの人に本物同様のものを鑑賞してもらえます。復元品は、当時の形を再現することで、より分かりやすく見てもらえます。資料保存と資料情報を伝えるなどの点で復元品やレプリカは必要なのです。
詳しくはmitenコラムで東憲章さんが書かれていますよ。
そして、この「国宝金銅馬具類」ですが、復元に3年、レプリカに4年かかっています。」

えー!合計して7年もかかっているなんて。
本物そっくりに作ることはとても大変な作業なんですね。
ところで「国宝金銅馬具類」って何時代の人が使っていたのですか?

馬
「古墳時代の身分の高い人が、儀式や埋葬の際に馬に付けて使用していたと考えられます。同様の馬具類は全国でも4ヶ所からしか発掘されておらず、その内の1つが西都にあるということは、かなり有力な人物がいた可能性が高いですね。」
 
 
そして、実はこれ宮崎県唯一の国宝なんだそう!すごいですね!
最初は本物でなくてがっかりしましたが、復元品やレプリカの必要性を改めて知り、
今回「国宝金銅馬具類」の復元品を見て、当時を想像することが出来ました。
 
 
仏頭のレプリカ「国宝金銅馬具類」の他にも、土器、石器、木製品、金属製品、文書資料などの復元品やレプリカの展示があり、中には本物とレプリカを比べることもできます。1番目立っていたのは奈良興福寺にある仏頭のレプリカでしょうか。実物と同じ大きさのレプリカなのですごく大きい!つい拝んでしまう方が多いそうです。
 
 
展望ラウンジからの景色展示物を一通り見終わったらエレベーターで3階の展望ラウンジへ。テラスからは壮大な古墳群と豊かな自然を展望できるので、とっても気持ちがいいですよ!冬は草刈りをするので、古墳の形が1年で1番良く見えるんだとか。
また、博物館の隣に見える森。実は日本一の大きさを誇る帆立貝形古墳の男狭穂塚(おさほづか)と九州一の大きさを誇る前方後円墳の女狭穂塚(めさほづか)で、宮内庁が管理しているんだそうです。歴史的価値が高いんでしょうね。

   *********

今回の取材を通して、私たち大人が感じた古代の人々の暮らしや歴史を
次の世代の子供たちに伝えてあげたいと思いました。

企画展「国宝金銅馬具類はどのように復元されたか〜レプリカの世界」は
3月15日(日)まで開催されています。入館無料です。
是非この機会に西都原考古博物館に訪れてみてください。

また、mitenコラムで東憲章さん(県教育庁文化財課)が今回の企画展についての
コラムを書いてくださっているので、こちらも是非チェックしてください。

■籾木郁朗さんのコラムはこちら
■東憲章さんのコラムはこちら

——————————————————————
☆今回の取材先☆
宮崎県立西都原考古博物館

〒881-0005 西都市大字三宅5670番
TEL:0983-41-0041 / FAX:0983-41-0051
http://saito-muse.pref.miyazaki.jp/

開館時間:10時〜18時(入館は17時30分まで)
休館日:月曜日(国民の祝日と重なる時は翌日)
休日の翌日(土曜、日曜または休日にあたるときを除く)

——————————————————————


 | mitenco | 09:50:00

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