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2015/10/26(月曜日)

イオン宮崎店 “みやざき地ワイン”ヌーヴォーフェア2015

みやざき地ワインヌーヴォーフェアイメージ

10月17日(土)イオン宮崎店で開催された、『“みやざき地ワイン”ヌーヴォーフェア2015』のオープニングセレモニーにmitenスタッフがお邪魔しました!

皆さん、宮崎県には4つのワイナリーがあることをご存知でしたか?
九州にある11ヶ所のワイナリーの内、綾、都農、五ヶ瀬、都城の4つのワイナリーがある宮崎県は、九州屈指のワイン王国でもあったのです!

世界的に有名な「ボジョレーヌーヴォー」の解禁日は11月の第3木曜日。
宮崎県では「宮崎ヌーヴォー」を全国的に普及させるため、県内4ヶ所のワイナリーと行政・民間企業が力を結集し、ボジョレーヌーヴォーより1ヶ月早い、10月第3土曜日を“みやざき地ワイン”の解禁日と定めることになったそうです。


会場となったイオン宮崎店では、みやざき地ワインの解禁を祝して、来場した多くのお客様とぶどうジュースで乾杯が行われ、さっそく地ワインを買い求める長い列ができていました。


ご来場された方々に“みやざき地ワイン”についてお尋ねしました。

宮崎市からのお客様高鍋町からのお客様

宮崎市内からご来店されたご夫婦は「宮崎のワインはよく家庭でも楽しんでいます。海外のワインに比べ飲みやすく、これからも応援していきたいですね!」と、
そして高鍋町からご来店された母娘は「甘くて口当たりの良い宮崎のワインは大好きです。特別な日だけでなく、気軽に飲みたいと思います。今日は、普段飲んだことのないワインを買ってみます。」など評判も上々でした。

解禁を待ち侘び、お気に入りのワインや4つのワイナリーそれぞれのワインを手にしたお客様などで大盛況でした。

【綾ワイナリー】
綾名産のぶどう「ブラックオリンピア」を低温発酵させた後、熱処理を一切行わずにぶどうの香りをそのまま詰めたフルーティーなワインです。


【都農ワイナリー】
都農の気候では葡萄栽培は不可能と言われる中、永友百ニ氏が台風や塩害と戦いながら、尾鈴ぶどうの栽培に成功し伝説の人物となる。その志を継ぎ「都農ワイン」は誕生しました。
都農ワイナリー

【五ヶ瀬ワイナリー】
標高600mの寒暖の差が激しい気候と美しい水が育んだ、糖度と酸味のバランス良い葡萄からつくられたフルーティーなワインです。


【都城ワイナリー】
カベルネ種と日本固有の葡萄を交配した品種からつくられています。国内最南端のワイナリーです。都城市PR部長「ぼんちくん」が応援に駆けつけてくれました!

 
日本ソムリエ協会南九州支部宮崎区長の、宮原信也さんと松宮州平さんが、“みやざき地ワイン”の楽しみ方を教えて下さいました。


「みやざき地ワインは、宮崎の地物とよく合います。焼酎を楽しむように、日常の食卓で気軽に味わってください」
 

イオン宮崎店では、“みやざき地ワイン”を販売中です。宮崎地どれの味と一緒に“みやざき地ワイン”を味わってみてはいかがでしょうか!!
イオン九州のお取り寄せグルメ通販「AE STORE」からも購入できます。)


2014/5/19(月曜日)

宮崎銀行 女子陸上部 始動1周年! 『実業団女子駅伝』挑戦へ!

宮銀女子陸上部 平成26年4月17日(木) 宮崎観光ホテルで行われた「宮崎銀行女子陸上部始動1周年会見および披露会」にお伺いして、宮崎銀行女子陸上部の取材をしてきました。

女子陸上部 誕生のきっかけ

 宮崎銀行女子陸上部は、宮崎銀行創立80周年を記念した地域貢献への取り組みとして一昨年の6月創部されました。小池頭取自らが陸上部部長として指揮をとり、旭化成陸上競技部コーチを務めた西村監督、SUMCO陸上競技部コーチを務めた佐伯コーチを迎え、1期生4名からなる新生女子陸上部として、平成25年4月から延岡市を拠点に本格的な活動を開始しました。

駅伝大会 出場までの道のり

 創部時より、3年以内に全日本実業団対抗女子駅伝へ出場することを目標にしていましたが、昨年1年間は選手が4名だったため、個人種目や各種代表チームのメンバーとして出場しながら、着々とその実力を発揮してきました。そのような努力の積み重ねと、今年4月、新入部員3名が入部したことで、駅伝への出場体制が整い、早ければ今秋、福岡県で開催される「実業団女子駅伝西日本大会」への出場を目指すことになりました。

目標に懸ける想い

 小池頭取は会見に先立ち「昨年5月に開催された『第24回 ゴールデンゲームズ in のべおか』を皮切りに、約20の大会に出場して優勝や入賞など着実に成果を出し、初年度の活動としてはまずまずの滑り出しを切ることができた。今年度は新入部員3名の入部で、いよいよ駅伝出場の体制が整った。当初からの目標である『全日本実業団女子駅伝』への出場を本格的に目指して行きたい。」と陸上部の活動に対する手応えと将来に馳せる熱い想いを語られました。

駅伝挑戦への意気込み

 陸上部の指導者、西村監督と佐伯コーチは「この1年間の練習で実力を蓄えてきた。まだクリアすべき課題はあるが、練習と合宿を重ねて課題を克服し、挑戦者としてチームの目標である『全日本実業団女子駅伝』にチャレンジしたい。また、応援して頂いている関係者の皆様、県民の皆様に明るい話題を提供していきたい。」と、すでに駅伝に照準を合わせた練習を計画していることを明らかにされました。

櫻木主将 主将の櫻木選手は「実業団での主将としての経験は初めてで、具体的に何をすればいいかはまだ分からないが、個人を尊重しながら纏めるべきところはしっかり纏めていきたい。」と頼もしい意気込みを述べました。また、昨年開催された『ゴールデンゲームズ in のべおか』で、5000mC組1位の記録を持つ中村選手は「チームの真のエースを目指す」と駅伝への闘志を燃やしていました。

宮崎銀行 女子陸上部の活躍にご期待下さい!
 選手たちは毎朝6時からの朝練習に加えて、銀行の業務を15時までこなし、2,3時間の練習、月10日前後の合宿を行い、今後5年をめどに「全日本実業団対抗女子駅伝」出場を目指し、更なるチームの強化を図っています。
夢を叶えようと、目標に向かってひた走る宮崎銀行女子陸上部を応援していきたいですね!!

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女子陸上部応援旗 〜 関連リンク 〜 こちらもご覧ください

宮崎銀行女子陸上部ホームページ
宮崎銀行女子陸上部のイメージCM


 | admin | 11:00:55

2013/11/20(水曜日)

映画「あさひるばん」が公開!!

監督舞台挨拶の様子今年は宮崎を舞台にした映画や宮崎と関連の深い映画が色々と公開されていますが、都城市出身のやまさき十三さんが初監督をつとめた映画『あさひるばん』がもうすぐ公開となります。

宮崎では全国公開より1週間早く11月22日(金)より先行公開されますが、それに先立ち試写会がありました。
舞台挨拶では、やまさき監督より「宮崎の皆さんの協力のおかげでホットな作品に仕上がったと思います」と挨拶がありました。(※写真:ポスターを挟んで右がやまさき監督)

【ストーリー】
かつて高校球児だった浅本(國村隼)・日留川(板尾創路)・板東(山寺宏一)は、その名字から「あさひるばん」と呼ばれ、マネージャーの幸子(斉藤慶子)に惚れこんでいた。
甲子園出場まであと一歩のところでライバル校の選手・野沢(松平健)に打たれ、あえなく敗退してから…30年後。3人はそれぞれ別々の人生を歩んでいた。
そんな3人の元に突然、幸子の娘・有三子(桐谷美玲)から「入院中の母に会いに来てほしい」という手紙が届く。憧れの幸子が病気!? しかも娘がいた!? 父親は誰!? 
再び故郷・宮崎に集まった3人は、野球部の監督でもある祖父・雷蔵(西田敏行)と対決することになるのだが…。不惑の年を越えて、人生いまだ迷いっぱなしの3人が、故郷で見つけたものとは!?

映画の一コマやまさき十三さんといえば、コミック・映画で誰もが知る「釣りバカ日誌」の生みの親(漫画原作者)として大変有名な方です。そのやまさき十三さんが、72歳で初監督に挑戦ということでも話題の映画です。

監督が育った都城をはじめ、宮崎県内各地で映画の撮影が行われました。私たち宮崎県民にとっては、馴染み深い宮崎の風景や言葉をスクリーンで感じられる嬉しい機会となります。実在する施設やお店もストーリー中の重要なシーンで登場します。特に、宮崎刑務所での撮影は前代未聞とのこと!注目シーンが満載です。

映画の一コマ(釣りシーン)映画『あさひるばん』は、釣りバカ日誌のDNAを受け継ぐ人情コメディ映画とも言われています。綾町で撮影されたという釣りのシーンは釣りバカファンには心くすぐられるものではないでしょうか。

かつての野球少年・3人を軸に巻き起こる様々なハプニングは、青春を感じたり、親子や師弟の関係を感じたりと幅広い世代の方が楽しめるものとなっています。
宮崎を舞台としたこの映画を、みなさんもぜひご覧になってみてください。

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映画ポスター■あさひるばん
2013年11月22日(金)より宮崎先行ロードショー/2013年11月29日(金)より全国ロードショー

宮崎県内の映画館で上映!
(上映期間はそれぞれの映画館にてご確認ください。)

mitenみやざき映画情報
★モバイルはこちらから

★『あさひるばん』映画公式ホームページ http://www.asahiruban.jp/

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 | admin | 17:00:34

2011/12/5(月曜日)

『通気断熱WB工法』の家づくりって何だろう?

ヤマエ久野株式会社

人生の中で一番大きな買い物と言えば、大多数の方が『家』になるのではないでしょうか?
住まいは一生モノ、その人の人生を左右すると言っても過言ではないと思います。

最近では、シックハウス症候群のように、せっかく家を建てたものの、そこでの生活の中で体調を崩し、結局その家に住むことができなくなった、というケースもあるようです。

今回はこのような問題に一早く取り組み、今までとは異なる工法で建てる家づくりをご提案されているヤマエ久野株式会社様へお邪魔して、『新しい家づくり』とはどういったものなのか、をお伺いして来ました。

担当していただいたのは、若手営業マンの関 裕二郎さんです。
miten(以下、m)
「新しい家づくりに取り組まれていらっしゃるとお聞きしたのですが、どういったものなのか教えていただきますか?」
ヤマエ久野(以下、ヤ)
「一昔前の家は、土壁造りで通気性が良いため夏は涼しいのですが、その分冬に寒くなってしまうという欠点がありました。そのため、現代では冬でも暖かい家づくりが主流になってきています。ところが、今度は家の中の通気性が損なわれ、そこに住む人やペットの健康被害が問題視されてきています。暖かさを求めるあまり、家が窒息している状態になっているのです。」
「家が窒息しているんですか?!」

通気断熱WB工法

「私たちがオススメする家づくりは『通気断熱WB工法』と呼ばれるものですが、この工法で造られた家はまさに『呼吸する家』なんです。」
「『通気断熱WB工法』とはどういったものでしょうか?」
「通気=夏の涼しさ・過ごしやすさ、断熱=冬の暖かさを意味します。W(ダブル)とは空気と湿度、つまり二重の通気層のことです。Bはブレス(呼吸)の頭文字です。
元々長野県で大工として家を建てていた方が開発したもので、それまでの工法で疑問を感じていた部分を解決できないかと長年にわたり実験に実験を重ね辿りついたものです。
形状記憶合金バネまず、壁には透湿性の高い素材を使用しています。
断熱材も板材にすることで通気を良くします。
そして、こちらをご覧下さい。」
「これは何かのバネですか?」
「えぇ、そうです。しかし、ただのバネではありません。形状記憶合金で作られています。

冷やした状態(16℃以下)で伸ばしてみますね。
 
 
 
 
これを手のひらでギュッと握って温めてあげると。」
 
 
 
 
「アッ!!」
「このように縮んだ状態に戻ります。この形状記憶合金で作られたバネを家の通気口の自動開閉装置として活用しています。
つまり、暑い夏はバネが縮むことで、壁と壁の間に通気孔が作られ、家の中にこもった熱い空気を外に逃がします。
また、寒い冬にはバネが元に戻る(伸びる)ことで、通気孔を塞ぎ外の空気を遮断するため、家の中が適温に保たれます。季節により家が自動的に衣替えしていくイメージですね」
「なるほど!!ホントに『呼吸する家』ですね。言い換えると、高温多湿の日本の気候・風土にピッタリの家づくりと言えますね。」
「通気断熱WB工法の家では、夏にはエアコンを、冬でも暖房器具を使う頻度が減った、というお声をよく耳にします。また、旅行から帰った後の家独特のニオイがない、カレーのニオイが部屋にこもらない、結露しない、といったお話も伺いますね。
最近では通気断熱WB工法で建てられた幼稚園や老人ホームもあるんですよ。」
「ところで、実際にお家を見てみたい、もっと詳しくお話を聞いてみたい、といった場合にはどうすればよろしいでしょうか?」
「当社では実際にお家を建てられた施主さんの許可を得られた家屋での内覧会や、県内各地でセミナーを開催しております。実際に見て、触れて、通気断熱WB工法の家を体感していただきたいと思います。」

宮崎はもとより、九州ではヤマエ久野様でしか取り扱われていない通気断熱WB工法の家づくり。そろそろ一軒家の購入を考えている方やいろいろな家づくりに興味のある方は、ぜひ一度通気断熱WB工法の家を体感してみられてはいかがでしょうか?

◎セミナーのご案内
 平成23年12月16日(金) 13:00〜16:00 国富地区・国富町商工会館
 平成23年12月17日(土) 10:00〜16:00 西都地区・西都市商工会議所

ヤマエ久野株式会社◎お問い合わせ先
 ヤマエ久野株式会社
   宮崎支店 住宅資材課
  電話:0985-54-5741
  住所:宮崎市大字田吉6269番地22
  担当:関 裕二郎 様
  http://www.yamaehisano.co.jp/


 | admin | 13:22:42

2011/11/16(水曜日)

綾のてづくり家具工房をたずねて


つくりや 外観
miten 秋の特集「文化の秋におすすめ!行って、見て、やってみよう!ハンドメイド&カルチャー教室」スタッフレポート第2弾です。
今回は、綾町の山間(綾町自然休養村公園近く)にある手作り家具の工房とギャラリー『創−つくりや−屋』を訪れました。

数々の作品が生まれる工房と、生活提案型ギャラリーが併設されている創屋ではオリジナルのデザインをはじめ製作、漆の塗装、脚などのろくろ挽きなど行程の全てをご主人 内山篤さんが一人で行われています。


つくりや 店内の様子
【ギャラリーにて】
木の香りが漂う木造のギャラリーは、内山さん自らが作られたそうです。
ギャラリー内には内山さんがデザインした和風モダンの手づくり家具や、生活提案として漆器や小物などが展示販売されています。

miten:「家具を製作する時、どんな風に作られていますか?」
内山さん:「まずは全て手書きで図面を書きます。」
miten:「手書きですか!?」


設計図面
特別に図案を見せていただきました。こんなにたくさん書かれているのですね・・・!
“こんな作品を作りたい”と思い立つとアイディアをラフに書き出すところから始まり、より使いやすいようアイディアを足していき、徐々にイメージを形にしていくそうです。
寸法や組み立て方などを考え、書き足し、書き直し、と何度も繰り返していくうちに詳細な図面(設計図)となります。
こうして創り出されたものの一つがこちらの椅子です。

【作品と想い】
「お客さんの要望を聞きつつ、使う人やシチュエーションを考えて創る」
そう語る内山さんがデザインしたオリジナルの椅子は、肘置きをテーブルとして使うこともできるし、その下に足を差し込んであぐらで座ればそのままストレッチをすることもできます。オットマンは足を投げ出して寛ぐもよし、サイドテーブルとして使うもよし。脚元はどっしりとバランス良くできているため、どこにもたれかかっても簡単には倒れません。安心して使えるという事も大きなポイントとなっています。

椅子 使い方バリエーション


おばあちゃんの為の椅子「これはプロトタイプで、使う人の要望を入れて部位を足したり引いたりして製作していきます。」と内山さん。
使う方が80歳のおばあちゃんだと聞いて、小柄な体のサイズに合わせて小さめに作ったのがこちらの写真の椅子です。
デザインもとても素敵ですが、見た目だけでなく使う人の健康面や安全性まで考えて作っているのですね。

小物にもそれぞれに想いがこもっています。

大名箸置き
「大名箸置き」
細かく手彫りで鋸目(のこめ)が入っており、箸先を置く場所だけが残されています。
これが食卓にあると、いつもの食事でもなんだか少し上品に思えそうです。先付を並べても使えます。


箸置き 2つの使い方
普段使いにはこちらの箸置き。
「箸休め」の文化から考え出されたものです。
くり抜かれた穴に箸を通して置くこともできます。


満月茶菓膳
「満月茶菓膳」
丸く彫られたくぼみと周りの鋸目が満月を眺めているかのような風情を感じます。
お茶やお菓子を好きなように配置してお茶の時間を充実したものに・・。
日本茶だけでなく、コーヒーも似合いそうです。

小物時代の流れをくんだスマートフォンの椅子。
充電用のコードを通す穴が空いています。

都会から注文が良くあるのは、自然の流木を脚として利用したテーブルや椅子です。自然を感じたいという思いがある方が、本を読んだりしてゆっくりと過ごす為の椅子が欲しいと願ってのことだそうです。元々は資材がないからという理由で流木を拾い集めて家具作りに使っていたそうですが、それが文化的な意識が高い方に好まれる作品(商品)となったのは、面白いことですね。

最近、日本の伝統文化を現代風の家や家具を組み合わせてモダンに使うやり方が好まれています。私たちの中に組み込まれているであろう「和」を愛する心。そうした伝統を大切にした家具作りをしていきたいと内山さんは語ります。
そして「市場にないものを作ろう」「健康と安全を重視した家具を作ろう」という想い。これらも内山さんが大切に考えるところです。


あられ組み
今取り組んでいるのは、八角形の一本足を持ったテーブル。
昔よく見たこの形のテーブルはいつしか姿を消してしまいました。
使いやすかったこのテーブルを復活させたいと、今は設計の策を練っているところだそうです。一本脚でもバランスのよい形はないかと考えていたところ辿り着いたのが八角形の軸。今はこの軸に使うあられ組を研究中です。今年はこれを極めていきたいと意気込んでおられました。
 

工房での作業【工房】
今回は特別に、工房ものぞかせて頂きました。
1人で行うのに大変な作業を楽にしてくれる機械が工房にはあります。
広い木材にカンナをかける機械は昭和35年製の年代物です。大きな音を立てながら板材をミリ単位で削り、表面を一定の厚みに揃えていきます。
手作りにこだわり工房には最低限の機械のみ。木の風合いをできるだけ生かすため、金属のネジは必要な所にのみ使用しています。素敵な作品の数々は、この工房だからこそ生まれた形なのですね。

【自然に囲まれた環境で】

椿の絵
工房とギャラリーの周辺には元からあった木々の他に草花も植えられています。内山さんは、息抜きに庭の花々をモチーフにして絵画を描くのだそうです。
外には趣ある白いテーブルと椅子が置かれています。お客様をお通しすることもあるそうですが、気候の良い日はここに腰掛けて、綾の自然に包まれながら作品のアイディアをだすこともあるのだとか・・・。
内山さん 庭のベンチにて敷地内には井戸もあり、「井戸を掘ってくれた職人さんいわく“綾の中で最上級の井戸”らしいよ」とのこと。その言葉通り、この水で淹れて頂いたコーヒーはとても飲みやすく、優しい味がしました。

これから10年、20年とかけて・・・綾の工芸を広めていきたい。
後に続く世代のために(自然環境も文化的な環境も)、100年後にも礎として残るものを形にしていきたいと語っていらっしゃいました。

綾町がものづくりに取り組む町として益々発展し、より広く認知されるように願い、内山さんの取り組みはまだまだ続きます。

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【イベントのご紹介】
11月19日(土)〜23日(水) の5日間にかけて開催される『綾工芸まつり』では、今回ご紹介した創屋さんの作品も展示販売されます。
工芸者と消費者が直接対話をしながら取り引きできるので、作り手の人柄や考え方に触れながら商品を選ぶことができるそうです。また、宮崎のおいしい食べ物も集合!綾の工芸と食がコラボした祭典『綾工芸まつり』に、ぜひお越し下さい♪
 
 
つくりや 看板>>ご協力いただいたのは
創−つくりや−屋
住所:東諸県郡綾町大字北俣3851
電話:0985-30-7728
※店名をクリックすると詳しい情報がご覧になれます。

miten 秋の特集
「文化の秋におすすめ!行って、見て、やってみよう!ハンドメイド&カルチャー教室」
コチラからどうぞ♪
※モバイルの方はコチラからご覧下さい。

第1弾レポート「フェイクスイーツに挑戦!粘土を使ってクッキーストラップを作ってみました!」はコチラからご覧ください。(PC/モバイル共通)


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