第501回『サイクリングツアー・江田神社』2018/5/20放送

今月のさるき隊は、4月21日に開催された、県立阿波岐原森林公園主催“春の一ツ葉神話と花めぐり サイクリングツアー”にくっついて行った様子をお送りしています。
前回は、美しい花々や清々しい森林の息吹を感じながら、フローランテ宮崎での様子をお伝えしました。
今回は“神話編”としまして、江田神社とみそぎ池での様子をお送りします。


江田神社に到着後は、宮崎市神話ボランティアガイドの瀬尾恵子さんにご案内頂きました~!ガイドの皆さんは65名ほどいらっしゃるそうですよ。


「天皇家の故郷といわれる宮崎。日本最古の歴史書、古事記や日本書紀に記されています…。ここ江田神社はイザナキ・イザナミノミコトをご祭神に祀られています。お二人が結婚され、日本の各島々をお産みになります。その後、生活をするのに必要な自然の神々をお産みになります。海の神 山の神 火の神をお産みになったあと、イザナミノミコトは火傷をおい、亡くなられてしまいます。イザナミを追って黄泉の国へと向かったイザナキノミコトは、清めのための“みそぎ池”をお探しになります。筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原…」


参道に自転車を乗り入れることは出来ませんが、その隣の小道をおして境内へと進んでいきます。玉砂利は歩いて通りましょう。


「郷土の名木にも指定されているクスノキです。クスノキは日本書紀にも記されていますよ。お賽銭はご神木ではなくお賽銭箱にお願いします」


創建は明らかでありませんが、県内でも最古の時期と資料にあります。837年『日向国宮崎郡江田神官社に預かり…』と続日本後紀に記載されています。


木漏れ日の中、自転車を押しながら“みそぎ池”へと進んでいきます。その途中に…。


江田は平安時代の西海道、日向16駅の一つ、西都から大隅半島へと通じる古代道の途中になります。駅には人馬が配置され、それを維持するために農民や田畑も付属した。神社のある阿波岐原は、鎮守の杜が大切にされ、きれいな湧水があり、木の実などもふんだんに採れた。近くの海から、海の幸をいただいたのであろう。(宮崎市神話・観光ボランティアガイド協議会資料より)


みそぎ池に到着!国産みの神を祀る江田神社・三貴子が産まれたみそぎ池です。しかも、宮崎県観光遺産にもなっています。


みそぎの時、スサノオノミコト ツキヨミノミコト アマテラスオオミカミがお産まれになりました…。
現在みそぎ池はスイレンの時期を迎え、日向神話の聖域、祝詞の背景にもなるスピリチュアルスポットとして多くの人々が訪れます。
因みにスイレンの時期は9月くらいまで。淡いクリーム色の花は午前中のみ楽しめますよ。


池の周辺には御幣が掲げられています。江田神社の神主さんが神事をされているそうです。皆様も古来からの時を、是非感じて下さい。


「2020年は国民文化祭宮崎大会が開催されます。テーマは山幸海幸いざ神話の源流へ!全国からの皆さんをおもてなししましょう!!」


ここでは語りつくせない宮崎の神話。相当分かりやすくご説明頂き、その話しぶりに興味がわきました~。
その、宮崎市観光ボランティアガイドの皆さんは、宮崎神宮・平和台公園・青島・ボタニックガーデンでもご案内頂いています。

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『春の一ツ葉神話と花めぐり サイクリングツアー』
 6月2日(土)AM10:00~PM12:40開催
*お問合わせ  県立阿波岐原森林公園管理事務所
宮崎市新別府町上和田1336-1
0985-23-2635


 


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*5月のプレゼント*
(1)おしゃれの穴場マスミヤ2000円分お買い物券       2名様
(2)清武町・河野文菓堂 店内商品&甘酒ソフトクリーム   1名様
(3)JA串間市・大束  完熟マンゴー               1名様
(4)宮崎市阿波岐ケ原・ダードデピノ
“初代おぐら伝承のチキン南蛮お食事ペアご招待”      1組様


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