第497回『五ヶ瀬ぶどう生産者』2018/4/15放送

五ヶ瀬ぶどうカンパチ桜舞(おうぶ)、食べられました?
料理人も唸る完成度の高い高級魚です。
ぶどうの絞り粕にも含まれる成分が、そのままカンパチの餌として与えられるわけですから、そこでの化学反応がカンパチの旨みをさらに引き出す結果になっているんですよね。
元々ぶどうの絞り粕は資金を出して産業廃棄物として処分され、その後リサイクルとして堆肥化され、今はカンパチ用の餌になっているんです。
そのぶどうの生産地、五ヶ瀬町倉岡地区にお邪魔しました。
五ヶ瀬町倉岡…。寒い地域として、天気情報や道路情報でよく耳にしますよね。
五ヶ瀬ハイランドスキー場の麓にあるこの地域では、寒暖の差がはっきりとし四季があるということなど、栽培の条件があてはまることから、平成8年からぶどうの試験栽培が始まりました。
意外に歴史は浅いんですね。
また町内での基幹産業でもある農業の構築として、ぶどうの栽培が導入され、その先駆者的存在がぶどう生産者会長の真柴洋さんなのです。


わかります?枝の先の雫。雨水ではないのです。ぶどうの樹液ですよ~!


取材の時期は3月中旬。今頃は滴り落ちるくらい樹液が出ているんですって。
「しっかり呼吸しているんですよね」と、真柴会長。


平成8年からぶどうの試験栽培がスタートし、その後、平成17年にワイナリーが完成します。
生食用とワイン用のぶどうの栽培は全く違うものだそうで、毎日農園の巡回は欠かせないそうです。特に生食用は上(空)からの水は必要なく、あくまでも土壌からの水分を必要としているそうです。
九州は降水量が多いので、雨対策もしっかり整えないと品質低下になりますからね。
真柴会長も「生産者として作る喜びがまた一つ増えました。海と山との連携で誕生した“桜舞”に関われて、非常に嬉しいですね」
五ヶ瀬ワイナリーの宮野支配人も「ぶどう生産者とワイナリー、そして北浦町の養殖。どれ一つ欠かすことが出来ないのです。息長く継続させ、ゆっくりゆっくり発展させることが、これからも大切なことです」


ぶどう生産者の真柴会長とワイナリーの宮野支配人。「ぶどう生産者、少しずつ増えています。ワインを飲んで、カンパチを沢山食べて下さい!」


生産者の声をお聴きいただけて良かった!皆さん声を揃えて「自分たちが作るぶどう。本当に嬉しいです」

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*さるき隊特別編・サイクリングツアーのご案内*

4月21日(土)に“春の一ツ葉神話と花めぐり”として、サイクリングツアーが宮崎市一ツ葉地域で開催されます。
周辺地域の花のスポットや公園をガイドさんや、さるき隊と一緒に巡るツアーに参加されませんか?
取材の様子は、5月放送のさるき隊で放送します!

◎4月21日(土) AM9:30~PM12:40 終了予定

【ツアーコース】
阿波岐原森林公園発 ― フローランテ宮崎 ― 江田神社 ― 国際海浜エントランスプラザ ― みやざき臨海公園北ビーチ ― 阿波岐原森林公園

◎参加料 1000円(レンタサイクル込み)持ち込みの場合800円
◎対象 小学校高学年以上
◎問い合わせ
 県立阿波岐原森林公園 管理事務所
 0985-23-2635
 宮崎市新別府町上和田1336-1

 


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*4月のプレゼント*
(1)マスミヤお買い物券2000円分             2名様
(2)清武町・河野文菓堂詰め合わせセット(店頭渡し) 1名様
(3)日向市・ケーキファクトリーフクヤ
       ヘベレーヌセット(店頭渡し)         2名様
(4)五ヶ瀬ワイナリーランチペアご招待         1組様
(5)北浦町・牡蠣屋2000円分お食事ご招待       1名様


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