ぶらり宮崎さるき隊 miten

第376回『正応寺地区・ごんだの会』2015/12/20放送

皆さんは日本の原風景といって、どんな景色を思い浮かべますか?
四季折々あるかと思われますが『柿の木のある家』を言われる方も多いようです。


日本の原風景に柿の木は欠かせない気がしますね~。取材の日は、それはそれは美味しそうな朱色をしていたんです。渋柿でしたが・・・。


ここは都城市安久町の正応寺地区。
今回はこの地区に残されている、圧巻の風景を見るために訪れました。


ある時は移動車。またある時は控室。今日も"ぼんちGO"の出動です。ただ残念な?ことは、後部座席からは到着するまで周りの風景が見られないこと。


枝垂桜のような見事な枝ぶり。樹齢100年以上の大木が群生する場所って、中々ありませぬよ~!


昭和30年代は上記の写真よりももっと群生していたそうです。しかもその当時、柿の収穫は量も価格もお米よりよかったんですって。
しかしその後、ゴルフクラブの一部材料に"柿の木"が最適だということで次々と伐採され、大木も現在残されているものだけとなったそうです。
「このままだと、せっかくの景観や地区の農業者の危機など地域が廃れてしまう」そういった危機感から、地元有志の皆さんが"ごんだの会"を結成。
日本の原風景を取り戻そうと柿の植樹を始められたそうです。
また景観もそうですが、渋柿でもある権田柿をカラスの餌だけにするのは勿体ない!ということで、柿酢作りも始められます。


みやこんじょPR課の橋口氏と大崎氏。働いてる風?中央はごんだの会会長、石井和郎さん。


現在50名程いらっしゃる"ごんだの会"の皆さん。NPO法人の立ち上げや、株式会社の設立などで活動も多岐にわたります。
株式会社ごんだ農産では、米・芋など農作物の生産から、惣菜や弁当など加工品の販売まで手掛けられます。またNPOの活動では、他の団体とそれぞれを補いながら、春夏秋冬の野外活動などをおこなわれています。
例えば夏は魚のつかみ取り~缶詰ご飯作りなどの実施って、ここだけ聞いても正応寺地区の風景を損なわない、日常的な一コマのようなことをされているんですよね。


100年以上の建物を移築し"美しい郷土作り農業伝承の家"として活用。宿泊も可能です。建物の外は畑が広がり、部屋には囲炉裏もある。懐かしさを感じる場所。

"ごんだの柿酢"はJA安久のふれあい市やネット販売でも取扱中。関東方面からのリピーターも多いみたい!


景観環境保全・史跡探訪・農業体験など、正応寺地区になくてはならない存在の"ごんだの会"。国道222号線沿いです!


大病を患いながらも念願の夢をコツコツと実現。石井会長手作りのピザ窯。勿論ピザ焼き体験も出来ますよ~!



(やのpアイテム・『マスミヤ神宮店』
 http://www.masumiya.com/



みやこんじょPR課の橋口さん「少しでも正応寺地区の皆さんのお役に立とうと、行政でも出来る限りのことをやっています。人として原点に戻れるようなそんな場所です。この地区の風景を見に来てくださいね!」
ごんだの会の石井会長「四季折々の正応寺地区を体感してください。まぁ、一度ゆっくりしにいらしてください」



『正応寺地区・ごんだの会』に関する問い合わせ先
都城市役所みやこんじょPR課
 0986-23-2615
(http://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/ )




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*12月のプレゼント*
(1)おしゃれの穴場マスミヤお買物券2000円分          2名様
(2)ホテルメリージュ・ペアランチ券                  1組様
(3)都城市・西川木工ろくろ工芸 エッグスタンド5個セット    2名様
(4)都城市・西川木工ろくろ工芸 茶筒                1名様
(5)都城・焼肉三昧舟盛り御膳ペアご招待             1組様


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