ぶらり宮崎さるき隊 miten

第372回『田の神さあ&足湯』2015/11/22放送

『田の神は冬は山の神となり、春には里に下りて田の神となり田を守り豊作をもたらすと信じられています。田の神信仰は全国的な民俗行事として、古来から農村に浸透していますが、田の神を石に刻み、豊作を祈願する風習は、18世紀初めから伝わる薩摩藩独特の文化です。』(えびの市観光協会HPより抜粋) (http://www.city.ebino.lg.jp/ )


そうです。えびのと言えば、田の神さあです!番組でも「紫外線が強いので、田の神メイクでお出掛けください!」と、よく注意報を出しております。


えびの市歴史民俗資料館には"田の神さあ"コーナーがあります。こちらの田の神さあは農民型です。


田の神さあ。地元の方は「たのかんさあ」と呼ばれていますよね。えびの市内には約150体程の田の神が残されているんですって!


田の神舞(たのかんめ)の衣装。五穀豊穣を願って。以前、山之口の弥五郎どんの取材の時にも田の神舞、お勉強しましたね!



田の神さあには4つの型があります。まず"自然石の田の神さあ"。こちらは田の神の石像が造られる以前、自然石を祀っていたそうです。 そして"農民型"。縄で編んだシキ(敷物)を被り、手にはメシゲ(しゃもじ)と茶碗を持たれています。
さらに"神官型"は、衣冠束帯に手には杓を持たれ鎮座されています。この神官型の田の神さあは、霧島山噴火の被害地に多く宮崎県が始まりなんですって。


えびの市歴史民俗資料館には、市内を巡る田の神さあマップもありますよ~。

丁度取材日は、稲刈り最盛期。それにしてもすんばらしい秋空でした。


この"田の神さあ"はご存知の方も多いはず。末永地区の農民型の田の神さあですね。毎年5月4日には、お色直しをされた田の神さあを耕運機に乗せて地区を巡回されます。


水田の広がる末永地区もその昔、災害が多く発生し、それを鎮めるために、鹿児島県川辺地区まで"田の神さあ"作りの依頼に行かれたそうです。


えびの市最古の田の神さあは、1724年に中島地区に作られた神官型です。えびの市観光協会の横手さん。


中島地区の方も、定期的に田の神メイクを施され、周辺の環境整備も行われています。とても立ち寄りやすいですものね。


今回は特徴的な田の神さあを巡り、前半後半の2回に分けて情報をお送りしますが、あっちこっちさるきますと、足が疲れてきた~!ということで、温泉に入りました。しかも洋服のままです!!


国道沿いにあります、和風レストラン"和楽"の足湯と指湯。もうね、本当に気持ち良かったわ~。しかも無料ですよ、無料!


こちらは、京町と鹿児島県との県境にある、スパプラザ遊々さんの足湯。


えびの市巡り、今が旬のさるきコースじゃありません?
例えば、まず歴史民俗資料館でえびのの歴史を学ぶ⇒田の神さあマップを手に数か所の田の神さあ巡り⇒少し一休みの足湯に入る⇒腹が減ってはどもこもならぬ。道の駅えびので腹ごしらえ⇒食後の散歩も兼ねて再び田の神さあ巡り。⇒締めは白鳥温泉に行き、温泉に入って景観を楽しむ!
いいねぇ~。初冬にかけてのえびのさるき。特選コースを楽しんでくだされ~!

(やのpアイテム・マスミヤ神宮店
 http://www.masumiya.com/



『えびの市観光協会』
えびの市大字永山1006-1
0984-35-3838
http://www.city.ebino.lg.jp/




~~~~~~~

*11月のプレゼント*
(1)おしゃれの穴場マスミヤお買物券2000円分    2名様
(2)ホテルメリージュランチペア券             1組様
(3)(店頭渡し)日向市・ケーキファクトリーフクヤ
  ヘベレーヌセット                     2名様
(4)えびの市白鳥温泉上湯下湯共通券
  &道の駅えびの・きんかんスイーツご招待     3組様
(5)道の駅えびの・新米ひのひかり5kg(店頭渡し)   3名様


【応募の際に必ずご確認ください】
プレセントが当選した場合は、miten会員情報にご登録頂いた住所に郵送されますので、
応募の際は住所が正しい事を確認してご応募ください。ご確認・変更はこちらから



ご当地クイズはこちらから”!※ログインが必要です。