ぶらり宮崎さるき隊 miten

第367回『ホンダロック・平小牧寿司』2015/10/18放送

宮崎市佐土原町。HPをご覧いただいている皆さん、番組をお聴きいただいている皆さん。佐土原と言えば!?「鯨ようかん・佐土原人形」の二つは必ず答えとして戻ってきます。他にもいろいろあると思いますが、今回は知っているようで知らない?佐土原の地域密着情報をご紹介します!

先ず訪れた場所は、株式会社ホンダロック。
ホンダロックと言えば、mrtで長年放送しています県内の環境レポート、キープみやざきビューティフルの取材で、十数年前に訪問したことがありました。ですから、私にとってホンダロックは、環境活動の取り組みでも、県内で先端をいく企業の一つという印象があります。
宮崎市内でもここ数年。早朝から就業前の清掃などに取り組まれている、企業スタッフの皆さんを見かけることがあります。
ホンダロックは就業前の清掃は勿論ですが『朝の立ち番指導』をされているのです!


管理本部・課長の飯干珠基さんにお話を伺いました。「朝の立ち番指導用、ホンダロックオリジナルです!」


「この建物内は総務や設計部などが配属されています」今までのさるき隊で企業訪問と言えば?食品関係がほとんどでしたね~。


ホンダロック本社工場の周辺は住宅街で近くに学校もあります。ましてや車に関する職場でもありますので、従業員の皆さんの交通安全への意識を強くするため、同時に地域に対して模範となるような活動を!ということから、昭和62年から始められているそうです。
朝の立ち番指導は工場勤務者以外、およそ360名程の皆さんが毎朝7名ほどでローテーションを組み、会社の正門から学校よりの国道や交差点で、子供たちの様子も見ながら交通安全指導を行われています。

ドライバーの皆さん。黄色信号は止まれ!です。『朝の立ち番指導』は月~金の就業前、AM7:25~AM7:50までボランティアで対応されています。


広瀬小学校の児童の皆さんが、年に一度"感謝のつどい"を開催。そこに招待を受けて、感謝のメッセージが贈られるんですって!


全て児童の皆さんのアイデア。こんなに素敵な作品を頂くなんて、本当に感激ですよね~。



ホンダロックの飯干さんからメッセージです。「ドライバーの皆さん、朝の出勤前で焦る気持ちはわかりますが、歩行者に配慮した運転を心がけてください!」
30年近い実践を踏まえてのメッセージは、重みがありますね。
ドライバーの皆さん、黄色信号は止まれ!です。突っ込まなーい!!
*取材協力*
株式会社ホンダロック 宮崎市佐土原町下那珂3700



ところ変わって続いて訪れた場所は!の前に。
家庭の味を地域の味として残されている郷土料理の一つに、宮崎県では"冷汁"があります。また地域別にみますと、日南市飫肥の厚焼玉子や都城市や西諸県方面の"がね"。日向市の細島周辺ですと"こなます"。西米良村には"にぼし"など、皆さんも聞き覚えのある、家庭料理がありますよね。
ここ佐土原にも平地区と小牧地区といった、かなりエリア限定で残されていました。それが平小牧寿司。


地域密着情報その(2)。代々続く家庭の味が平(てら)地区と小牧地区に残されていました~!


平地区では平(てら)寿司といいます。このお寿司の作りから販売まで、現在担当されているのが堀こうじさん。


新潟県出身の堀さん。定年後、奥様明枝さんの出身地・佐土原に永住を決められます。堀さんは小さい頃からご家庭内で、いつしか料理作りの担当となり、それがきっかけで料理好きになったそうです。そういった環境が今の堀さんの存在を色濃くするんですね~。
先ほども言いましたが、地区に残される平小牧寿司。現在作り方を覚えてらっしゃる皆さんの平均年齢は80歳と少し?
調味料の分量は目分量。ダシは必ず川魚のツクラやコノシロの骨で取り、だし汁の温度は手の平で測る。酢飯に薄口濃口醤油を絶妙に合わせ、それ以外は余計なものを一切入れない。
ダシで使うのが川魚なので、特有の匂いも残しちゃいかん!!さぁ、かかってきなさい!そんな感じでしょ?
作り手の皆さんの平均年齢を下げたいところですが、上がる一方。でも味を絶やすことはしたくない!そこに、堀さんと平小牧地区の伝承者との出会いがあったのです。


平小牧寿司の伝承者は、永野貫(あたる)さん86歳!堀さんは1年かけて、平小牧寿司の修行に通ったそうです。


堀さん「最初の頃は貫さんに笑い飛ばされていましたね。」貫さん「今じゃ、おいし~お寿司になっていますよ!安心して食べられます」と太鼓判押されました!私達も頂きましたが、非常に上品な味で味の決め手にもなる"川魚特有の匂い"も、そんなのあったの?と言う位の仕上がりになっていました。


平小牧寿司、味の伝承者。左より小牧栄子さん・今井タマエさん・永野貫(あたる)さん。


「50年前の研修の時、自分の結婚式当日でした。」皆さん、貫先生から伝授されていたんですね。浜田ちよこさん・きみやスミ子さん。


「平小牧寿司は地域の誇りです。皆さん、おいし~いですから、食べてくださいね」もんのすごく説得力のある言葉でございます…。


『平小牧寿司』販売所
*城の駅いろは館  0985-74-4649
*石崎歓鯨館     0985-62-7757 http://www.kangeikan.com/
*畑ぼら        0985-74-1192
*久峰の里      0985-72-0023



【プレゼント追加のお知らせ】

佐土原町菓子組合様より『佐土原 生姜パイ』のご協賛を頂きました。
詳しくは番組まで!





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(3)延岡市・廣寿司大将お任せ夜のお食事ご招待   1名様
(4)佐土原町・城の駅内お買物券2,000円分      1名様
(5)やのpチョイス・MRTグッズ2,000円相当       1名様
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